タイムウェーバーセッション前の共鳴度を高めたい時にも活用できる「ハートコヒーレンス瞑想動画」をYouTubeにアップしました。
ハートコヒーレンス瞑想とは?呼吸・心拍・感情のリズムを調和させ、心身を整える
ハートコヒーレンス瞑想とは、胸(心臓)に意識を集中させ、ゆっくりとした呼吸に合わせて「感謝」「愛」「思いやり」などのポジティブな感情を組み合わせることで、調和のとれた安定した状態(コヒーレンス)へ導き、心拍リズムを整える科学的な手法です。
ハートマス研究所(HeartMath Institute)などがメンタルトレーニング法として推奨しており、脳の視床下部に働きかけることで自律神経のバランスを整え、ストレス軽減、集中力向上、感情の安定をもたらすと言われています。また、心臓と脳の連携が深まり、直感やひらめきが得られやすくなるとの声もあります。
コヒーレンス呼吸法、ハートフルネス瞑想などとも呼ばれています。
実際にハートマス研究所の心拍率の研究データは
- 非コヒーレンス状態の心拍率は不安定で、その状態は「パフォーマンスを損ない、エネルギー消費を増幅させる」
- コヒーレンス状態の心拍率は安定しており、その状態は「最適なパフォーマンスを促進し、レジリエンスを構築する」
ことを証明しています。

出典:https://www.heartmath.org/research/science-of-the-heart/coherence
コネクションプラクティス、NVCのワークでよく活用されています。
NVCとは?
NVC(Nonviolent Communication:非暴力コミュニケーション)は、1970年代にマーシャル・B・ローゼンバーグ博士が体系化した、共感に基づき自分も相手も尊重する対話手法です。感情やニーズ(本質的な願い)に焦点を当て、観察・感情・ニーズ・リクエストの4つの要素を用いて、対立を平和的な解決へと導く「繋がりのためのコミュニケーション」です。
コネクションプラクティスとは?
コネクション・プラクティスとは、 NVC(非暴力コミュニケーション)で共感力を育み、ハートマス研究所の開発したクイックコヒーランステクニック(脳とハートの同調)を使って直観を磨き、洞察を導くことで、自分の内と外に平和をもたらすスキル。創始者はリタ・マリー・ジョンソン。
コネクション・プラクティスでは、NVCの4つの要素のうち、「感情」と「ニーズ(必要としていること)」を集中的に学び、恥や罪、責任を取る気持ちからではなく共感をベースに行動することを目指し、共感力を高める。
心の声に意識を向ける「共感力」と、物事の本質を感知する「洞察力」が養われ、それらの相乗効果から自分と他者の両方を大切にした新しい解決策がもたらされ、人間関係が深まり、物事が創造的・効率的に進むようになる。
出典: 一般社団法人ラスールジャパン
ハートコヒーレンス瞑想実践手順
[初心者向け3分]ハートコヒーレンス瞑想法 | HRV呼吸のエクササイズ瞑想 | 深呼吸 | 基礎 ①
まとめ
日常的に「感情」や「ニーズ」を「感じる」力を育むハートコヒーレンス瞑想。
タイムウェーバーなどのセッションにおいて、クライアントやグループの共鳴場を作るのにも採用できます。
活用してみてくださいね。


