※本記事は、タントリックヒーリング創始者・Taroさんのブログを参照・要約し、構成しています。原典へのリンクはこちら(タントリックヒーリングとはその16、その17、その18)。記事リンクまとめはこちら。実際のタントリックヒーリングの動画はこちら(YouTube)。
【1】女性の共鳴・共感の力を思い出す

- 女性は本来、共鳴・共感能力が高い存在である。
胎児との対話、草花や星々との非言語的交流のように、感じ取る力が深い。 - 誰かの悩みを聞いて一緒に涙するような共感力は、ヒーリングの素地となる。
- マルチオーガ ズムの体験を重ねることで、第3の眼(松果体)が開き、共鳴力がさらに高まる。
【2】ヒーラー養成における基本ステップ
ヒーラーを志す女性は、以下の順序で体感を重ねていく:
- マルチオーガ ズムを体感する
- 声を出して自分の子宮を動かす
- ヒーラーの手を握り、エネルギーによって子宮を動かす体感を得る
- 癒し系の女性は、ヒーラーの胸に手を当てて、他者の中にある悲しみを感じ、涙を流して癒す。
この時、ヒーラー側は何もイメージしていなくても、女性は第3の眼で感じ取り、共鳴して泣く。 - これらの体感が深まると、自然にタントリックヒーリングが行えるようになる。
【3】ヒーラーとしての女性のタイプを理解する
- 人を共鳴によって癒す女性
- 強いリーダーシップで人を導く女性
- トランス状態で集合無意識や宇宙意識と繋がる巫女・シャーマンタイプの女性
- 心と体を開き、人と人を繋げる女性
自分がどのタイプかを感じ取り、それぞれの形で癒しの道を歩む。
【4】出産と子宮覚醒の関係を学ぶ
- 出産は「子供を産む」のではなく、「子供が自ら産まれる」プロセス。
- オーガ ズムは出産を体現する世界であり、同じ呼吸法で子宮が目覚める。
- 副交感神経を働かせる腹式呼吸で、母体は受け入れの状態になる。
- 交感神経(力み)が強いと難産になるため、リラックスして受け入れる意識を育てる。
【5】タントリックヒーリング呼吸法(三段階)
ゆっくり腹式呼吸を繰り返す
→ リラックスし、子宮の感覚を感じる。
ハッハッと早い腹式呼吸(火の呼吸)を行う
→ エネルギーを活性化する。
気持ちいい声を腹式呼吸で出す
→ 出産時の自然な声や、温泉で思わず漏れるような声を意識。
ただし「疲れた声」や「ため息」ではなく、自然でセク シャルな声を感じながら出す。
【6】声の共鳴で子宮を動かす
- 恥ずかしさを超えるために、ヒーラーが一緒に声を出して誘導する。
- 声を出すことで、スロートチャクラを抜け、自我のチャクラを超えてエネルギーが循環し始める。
- 子宮が動き、気持ちよさを感じる声が自然に出たら、それがオーガ ズムの世界。
- 自分の中の男性性を使って「止息(クンバカ)」まで導くと、マルチオーガ ズムに達することもある。
- 声と子宮の動きが起これば、性に関する思考ブロックが解除される。
【7】声が出ない場合のサポート
- 声が出せない場合は、掌を子宮に当ててブロック解除を行う。
- 瞑想と呼吸でオーガ ズムへ導く過程で、感情が声に乗った瞬間、思考が消え、子宮が反応し始める。
- この理解があれば、遠隔でもヒーリングが可能。
【8】ヒーリング後の変化を観察する
- セッション後、自分と相手の掌を眺めて金粉のような光を見ることがある。
→ 命の共鳴が可視化された現象として現れる。 - タントラが錬金術を生んだように、これはエネルギーの変容の象徴でもある。
【9】対・女性へのヒーリング実践
- 自分の声と子宮の動きで、相手女性の子宮を共鳴させる。
- 相手の子宮が動き始めると、自然に声が出て、性に対する思考のブロックが解除される。
- 恥ずかしさを超えた「本能的な歓喜の声」が癒しの鍵となる。
【10】対・男性へのヒーリング実践
- 女性ヒーラーの声によって、男性の迷走神経経路が活性化し、前立腺にエネルギーが届く。
- 刺激ではなくエネルギーで勃起を促す。または前立腺活性化によるテストステロン増加を促す。
- このプロセスには「回春」作用があるとされる。
- ただし、ヒーラーが気分的に高まりすぎると、男性の要求を母性で受け入れてしまう危険があるため、セッション後は深呼吸で双方をトランス状態から戻す。
【11】感情の解放と男性の癒し
- 女性ヒーラーは第3の眼(松果体)が開いており、男性の胸に手を当てると、男性の中の深い悲しみを感じ取ることができる。
- その悲しみに共鳴し、ヒーラー自身が涙を流すことで、男性も胸の奥の感情を解放する。
- 男性が涙を流す時、それは母性愛に包まれた究極の癒し。
- 抑圧してきた悲しみが流れると、男性は性的自信を取り戻し、自分らしく生きる希望を再び見つけ出す。
【12】まとめ(実践の心構え)
- 女性ヒーラーは、声と呼吸、共鳴と涙によって命の波動を動かす存在。
- タントリックヒーリングは、性・愛・悲しみ・創造性を統合するワーク。
- 恥ずかしさを超えて、本能的で自然な「命の喜び」を表現することで、自分も他者も癒され、時代の変化を導いていく。