タイムウェーバーを扱う上でよく聞く「顕在意識、潜在意識、集合的無意識」とは何か?について簡単にまとめました。
(本投稿は2024年3月25日のリライト記事です)
顕在意識、潜在意識、集合的無意識とは
タイムウェーバーなどの量子波動機器や、メンタル・エネルギー系の個人セッションで、この辺のキーワードは必ずと言っていいほど出てきますよね。
このあたりの概念は図にすると下記の図のような構造になっています。

顕在意識と潜在意識
顕在意識は、エゴや思考も含みます。思い込みも含めて「自分」と認識している意識や、思考した時に出てくる色々、悩み、願望だったり。
これらはその下の潜在意識と繋がっているので、健在的な何かは、ほぼ100%潜在意識下の何かと関連がある、という概念。
この顕在意識と潜在意識の間の扉は7〜9歳ごろ(ここは諸説あります)に一旦閉じるため、それまでに受けた教育や情報がこの潜在意識下に沈んで定着し、のちの人生に影響を与えると言われています。
退行催眠療法のヒプノセラピーでは、この扉を開けて、過去のトラウマや鍵となる出来事を追体験して感情やエネルギーを手放したり、思い込みを書き換えたりするワークがあります。
潜在意識のさらに深いところでは、集合的無意識に繋がっています。
集合的無意識
集合的無意識とは、心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した、個人の経験を超えた人類共通の深層心理に存在する先天的な無意識領域。
個人的無意識とは異なり、より意識化しにくく、生まれた時から持っているとされます。時代や文化を越えて共有される「原型(アーキタイプ)」と呼ばれるイメージやパターンが特徴で、夢、神話、神話的イメージの源泉と言われます。

この「元型(アーキタイプ)」に関してはタイムウェーバーのデータベースにも搭載されています。

集合的無意識には、人によって国民性や地域性などの集合意識など、関連しているものは様々ですが、少なくとも「人間」である以上は、ここの影響を受けている、関連性がある人がほとんどです(進化の具合で、強い影響を受けにくい人も増えているように感じます)。
勘が鋭い、霊感が強い、HSPなど、何かしら感覚が鋭敏な場合、普段から、集合意識・集合的無意識を感じ取っている方も多いでしょう。
一部では、プラントメディスンなどの意識拡張時にアクセスしているのは集合的無意識の領域だという主張もあります。
さまざまな瞑想やワークを経験するとわかるように、自分の意識を通じて深く入っていくのに「下に潜っていく」と表現する人が多いのは、「集合無意識的に」共通のイメージとしてあるのかもしれません。
これはあくまで3次元的な概念において説明をしやすくするための図解であり、どこからどう見るかによって表現が変わってきます。図的に「潜る」という表現をしましたが、次元的に考えて上や外側にあるイメージで捉える場合もあるかと思います。
集合的無意識とは?(動画)
概念に関しては、さまざまな専門家や先人によってわかりやすく説明されています。
以下の動画は、ユング心理学における集合的無意識について。ユングの「元型」についても触れています。
まとめ
顕在意識、潜在意識、集合的無意識について触れました。
心理の階層を理解することで、客観的視点を養い、事象に対する解釈の幅を広げることにもつながっていきます。
この記事の内容は、実際のセッションで使っている考え方の一部です。
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